先日みなとみらいホールで行われた「0歳からのオルガンコンサート」に行ってきました。
みなとみらいホールの大ホールにあるパイプオルガンは、輝くような明るい音色にふさわしい「光」を意味する「ルーシー」という愛称がついていて、横浜みなとみらいホールのシンボルなのです。
このオルガンで「大きな栗の木の下で」 「げんこつ山のたぬきさん 」 「まっかな秋」 「虫の声」などを演奏してくれます。
また歌のお姉さんさながらソプラノソリストの方がしまじろうによく似た着ぐるみさんと一緒に歌ったり手遊び歌で遊んだりしてくれるので子供たちも興味を持って見聴きしていました。
ただなにせ0歳からのコンサートなのであちらこちらで赤ちゃんの泣き声も聞こえていましたがそれなりに楽しめました。
こどもの集中力が続くようにとたぶん40分くらいのコンサートでしたがうちの息子はそれすらも集中できず。。。
後ろの席の女の子と威嚇の奇声あげっこをしておりました。。。
それでも良い経験になったかな??
まだオルガンよりも着ぐるみが気になる年頃です。
「みなとみらいホール入り口付近」
「少し早めに着いたので息子にお茶を飲ませて待機」
「会場入り」
「会場に入っても大好きな帽子を脱いでくれません」
「ルーシーの愛称のパイプオルガン。大きかったです」
演奏が始まると撮影禁止なので写真はここまで。
また何かこんなイベントがあったら参加しようと思います。